アイ・ウェイウェイ@森美術館

久しぶりに、現代美術のコンセプチュアル・アート、ミニマル・アートの本命を見た。やはり現代美術は、哲学(表現)のひとつであることがよくわかる。なので、その人(=作家)のものの考え方や感じ方が好きか嫌いか?で作品の評価が決まる。

会場に入ると、お茶の香り。1tのお茶のオブジェ、大量の真珠、をNはとても気に入っていた。作者は、自宅軒下の薪の積み方が、あまりにも稠密で奇麗なので近所の評判になったという。そんな生活の一端が作品に表れる面白さ。いくつかの造形作品は、そのこだわりやセンスが、とても我々にフィットしている。一方で、漢時代の壺を割る記録や1001人の漢民族をカッセルに連れて行くイベント(事件)の記録などは、強いイデオロギーが溢れていて、そのアンバランスさに驚く。これは中国のアンバランスそのものなのか?などと哲学してみる。

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作家:アイ・ウェイウェイ 上記の写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
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