ヴェクショー大聖堂 コスタからアルベスタに戻る途中、タクシーの運転手が、電車まで時間があるからということで、ヴェクショー(Vaxjo)村にある大聖堂へ。 この教会は1958年から60年にかけて大改修が行われ、多くの彫刻家達が参画。祭壇などがガラス彫刻でつくられており、 十字架の下には、ガラスのスカルが置かれていたり、 Nが入り口にある不思議なガラスの木を覗いてみると、 林檎に手をのばす女性とそれを見上げる男性。これこそがエリック・ホグランの作品だと知る。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連 3.par北欧紀行