フィリップ・パカレの白と鮎の塩焼き

玉の湯の料理は、丁寧で、凝っていて、地場野菜を使い、そして量が多い。ワインはシンプルなリストだが、フィリップ・パカレの白があったので、注文。「このフィリップ・パカレのピュリニー・モンラッシェを下さい。」と言うと、中居さんが「番号で言って下さい。」というので「えーと、白の7番です。」と言う。「はいはい、白の7番ですね。承りました。」

出てきた料理は、鮎の塩焼き。この時期に鮎が食べられるのか、と感心する。

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