ドルーアン・ラローズのミュジニー

Musigny Domaine Drouhin-Laroze 1996 @バロン・オークラ。

最初のひとくちは、まだ、タンニンが強めであったが、30分ほどすると果実味の凝縮感がしっかりと出て、頼もしいワインになる。最後のひとくちは、酸味とタンニンのバランスがよく、最後の一滴まで飲み干したくなる。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中