久しぶりに飲んだワインのエチケットをもらった。@バロンオークラ
昔は、いつも気になるワインの時は、エチケットをもらっていた。今はiPhoneで撮影して済ませることが多い。で、そもそも、なぜワインのラベルをエチケットと呼ぶのかというと、フランス語でラベルのことをエチケットというからだ。という説明では、まだよくわからない。昔、ベルサイユ宮殿の芝生に立て看板があり、そこに「芝生で用を足すな」と書いてあったという。そういう立て札をエチケットと呼んでいたが、いつしか、そこに書かれているマナーなども指すようになったという。まだ、もうちょっと知りたいが、今日は、ここまで。