シンガポールで一番のゴルフコースと言われるセントーサGC。特にセラポンコース(Serapong)はバークレーオープンが開催されたことで有名。おそろしく難しい。しかし、その難しさは正当派の難しさなので、ついついまた挑戦したくなる。
コースの半分が水なんじゃないかと思えるほど、水のからむホールが多い。
ナイスショットをしたと思っていても、切れこんだ池に落ちていることも多く。
バンカーも難しい条件が多い。
一方、タンジョン・コース(tanjong)は、もう少し易しいが、特徴に欠ける。やるなら、やはりセラポンコースだろう。