ニュージーランドは、本当にワインが美味しい。
最近は高価なものでも、コルクではなく、ボトルキャップになっているものが多い。
クリアビュー2010シャルドネ。さわやかな酸味が魅力的な白@Farm at Cape Kidnappers
ドライリバー2007。素晴らしいピノ(6年前にも飲んで感動した)。@Farm at Cape Kidnappers
アタランギのピノ。こちらも美味しいが、ややアメリカっぽさもあり。
イーストホープ2008ソーヴィニョンブラン。問題なし。
アタランギのピノ2001年は素晴らしかった。熟成もよくほどよく枯れて。@カウリクリフ
フェルトンロード2003のピノも美味しかった(これも6年前に飲んだな、確か)。
マウント・ディフィカルティのピノ2001。
2004年のドライリバーのシャルドネ。まずまず。
ワイタキヴァレーのピノグリージョ。さっぱりした赤だが、まあまあ。
思い出にと、キッドナッパークリフのシャルドネ2009。
エスクヴァレーのシラー2009年。ちょっとシラーはきついか。
ヴィラマリア2011リースリング。甘くて心地よい。