83年のクロ・ド・ラ・ロッシュと05年DRCエシェゾー

97年のルフレーブのレピュセルは、2000年代と比べて、優しさと奥行きが増して繊細になっている。83年のアルマンルドーのクロ・ド・ラ・ロッシュは、充分に力がありルソーらしい気品を蓄えている。

S氏にごちそうして頂いたDRCのエシェゾーは、素晴らしい味わい。わかりやすくて、万人がおいしいと言うだろう。値段には異論があるかもしれない。

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