海岸から細い路地を入るとAさんの知り合いの画廊があり、写真展を開催していた。


老後は、こういう場所で画廊でもやりながら・・・という考えは石原家にはないけど、いいなあ、と思う。
投稿者: tnkz
海岸から細い路地を入るとAさんの知り合いの画廊があり、写真展を開催していた。


老後は、こういう場所で画廊でもやりながら・・・という考えは石原家にはないけど、いいなあ、と思う。
フィゲラスにあるダリ美術館。タマゴがシンボル。
膨大な作品量、バリエーション、試行錯誤。
でも、なんだか、このガラ夫人と、
パンの絵に、シュルレアリスムの根源を感じた。
そして、ダリが、当時の最先端であるインテグラル・ホログラムに強い関心を寄せていたことがよくわかった。だまし絵、立体視、錯視、などの延長線上に、この技術があったのだろう。今、生きていたら3D映画に取り組んでいただろうか?
しかし、ダリはこの膨大な現在進行形の作品群の下で眠っている(1904〜1989)。
北カタルーニャのフィゲラスへ。サルバドール・ダリゆかりのレストランDuranで昼食。



当時の制作風景の写真。棒で右腕を支えているところが興味深い。

ダリがよく食事をしたという個室。ほとんど、当時のままのようだ。
14世紀に漁師達が金を集めて建てた教会とされている。もっとも原始的な宗教のあり方か。


とても端正で、美しい教会。ガウディもインスパイアされたに違いない。
1883年から建設が始まった聖家族贖罪聖堂。最近、あと15年で完成すると報じられ、急ピッチで建設が進められている。


「天に向かって吊り下ったような形状」が設計の基本となっている。


賛否両論あることは、よくわかる。しかし、圧倒的だ。


2010年11月8日に、ローマ法王がサグラダ・ファミリアを正式に教会に認定。

地下には、ガウディの当時の仕事場が展示されている。

定規は、ちゃんと直線のようだが・・・いや、直線の集合が曲面をつくる。
・・・そして、ガウディは、この教会に眠っている。
「今日の朝ご飯はフィレオフィッシュにしよう」と買いに。黒マックだ。

レジで「フィレオフィッシュ、ふたつ(指で二つと合図)。」で通じてしまった(全部日本語)。

15分ほどかかったが、揚げたてのフィレオフィッシュは、とてもおいしかった。
ミシュラン☆☆。創作的なスペイン料理。



おしゃれな、デザートタワー。
チップをつけわすれた・・・。
ミラ邸。1905年〜1907年に、ペレ・ミラ氏の邸宅として建設された。1984年、世界遺産。


建物には3つの筒状の中庭があり、

まるで、海の中の岩場に棲んでいるような感覚だ。

屋上には、彫刻化された数々の煙突とオブジェ。


サグラダ・ファミリアが見えるように、屋上の通路が設計されいてる。
バトリョ邸。1877年の建築物を1902〜04年にガウディがリフォーム。2005年世界遺産。ドラゴンがモチーフになっていることに、Nは興味津々。







建物の、どこにも直線的なものがないことに驚く。

夜になっても、異彩を放つ。