投稿者: tnkz

李禹煥(リー・ウーファン)の思い出

『リー・ウーファン美術館』を訪れて、Tは思い出した。30年以上前、学生の頃。まだ地塗りの終わっていないキャンバスに、1本かすれた線を引いて「はい、リー・ウーファンの出来上がり」などと・・・。

ジェームズ・タレル作品の鑑賞はつらい

地中美術館のナイトプログラムに参加。鑑賞作品は、ジェームズ・タレルの「オープン・スカイ」。名の通りで、天井に空いた正方形の穴は、オープンになっており、それを下からじっと鑑賞する。45分間。気温は2度。時折、雨が強く降り込んで、こごえそうになる。Nはこれが原因で風邪をひいた。

色彩(光源)の微妙な変化と、人間の視覚特性によって不思議な空間が誕生する。

クロ・サン・ジャック

大きな出来事の記念に。石原家のシグネチャーワインとも言える、ジュブレイ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック・ドメーヌ・アルマン・ルソー。2005年は中でも素晴らしく良い年。アルマン・ルソーらしい酸味とやさしい樽香と奥行き。また、今日と同じように、この場所で、おいしいワインが飲めることを願う。

白アスパラとブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

エノテカ・ドォーロにて。今年、初の白アスパラと、久しぶりのサンジョベーセ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2001)。最初は、ちょっと舌にタンニンを感じるが、時間が経過すると、果実味とその凝縮感、クリアさ、が出てくる逸品。白アスパラは、もう少し大きなのが食べたかったが・・・贅沢。

ジャック・セロスとチャペルシャンベルタン

かわむらにて。ジャックセロスのブラン・デ・ブラン、イニシャルと、ブシャールのチャペルシャンベルタン。85年のチャペル・シャンベルタンは、力強さが残っており、溌剌として素晴らしい。