投稿者: tnkz

クラウディベイ・テココ2006

ソービニョン・ブランには、瑞々しさ、爽やかさ、を求めて飲むのでNZのクラウディベイは、それにマッチしており、パフォーマンスもいい。一方、クラウディベイ・テココ(Cloudy Bay TEKOKO 2006)は、同じ葡萄を使いながら、醸造法の違いで全く違った印象。シャルドネを思わせる複雑さと樽香があり、奥行きもある。どちらも美味しいが、夏に冷たく冷やしてシンプルに飲むなら、クライディベイがよいだろう。どちらもスクリューキャップなので開けやすくて便利。

バルバレスコ・マイネルド1998

エノテカドォーロにて。バルバレスコ・マイネルドDOCG(1998 Vitivinicola Mainerdo DOCG Barbaresco)。ネッビオーロ100%、よいヴィンテージで、飲み口はやさしくタンニンも抑制されていて、やわらかい甘みが魅力。ミディアムボディ。パスタ(ロッソ)にとてもよくあいます。

『ザ・キャラクター』:世界に通用しないモノを創る

NODA MAP『ザ・キャラクター』。パンフレットの冒頭に「世界に通用しないモノを創る」と題して、書かれている野田氏の文章。世界に通用しているものとして「英国の役者の子供がピカチュウのカードを集めていたり、微笑ましい。」とある。その正反対のモノを創るぞ!その名も『ザ・キャラクター』。麻原彰晃のような書道家(古田新太)の狂気が中心に描かれており、「キャラクター」は書家が描く「文字」を意味しているのだろう。

↓ パンフレット

↑ パンフレットの写真は、全て篠山紀信撮影。

宮沢りえの熱演が高く評価されていて、作家の怒りが乗り移ったような啖呵(たんか)を切るところが見どころ。

『うぬぼれ刑事』@Wiiの間

クドカンファンの我々が、海外に行っている間に見逃したTBSの「うぬぼれ刑事」。「Wiiの間』>TBSオンデマンドで見られる!という情報を得て早速、アクセス。しかし、リモコンの電池切れ、Wiiポイントの不足、Wiiの間のサイトマップがよくわからず、などで、なかなか辿り着けない。悪戦苦闘30分、ようやく視聴ができるようになった。1話=300円(1週間視聴可能)。一般の人なら、多分、見ないだろう。というか、辿り着けないような気がする。

レストラン『ア・ニュ』

結婚記念で広尾のフレンチ『ア・ニュ』へ。Y夫婦とともに。久しぶりのフレンチ。コースメニューだけでなく、アラカルトも充実している。「コンパリソン」というコースを注文。ひとつの食材を2つの料理にして、比較しながら楽しむというコンセプト。

↑ これは、稚鮎のフリットとキッシュ。という風に2種類のプレートが続いていく。素材を活かしたバランスのよい味つけ。ワインも充実しており大満足。

ピュリニー・モンラッシェ・レ・フォラティエール1995年。ドメーヌ・エチエンヌ・ソゼ。ミネラル感がしっかりあって、奥行きも複雑さも素晴らしい。力強さもあり、余韻も長い。素晴らしい95年。

ヴォルネイ・クロ・ドーディニャック1985年。ドメーヌ・ラ・プスドール。85年ものだが、まだレンガ色ほど枯れていない。艶っぽさが出ており丁度飲み頃。酸味が魅力的。