コスタからアルベスタに戻る途中、タクシーの運転手が、電車まで時間があるからということで、ヴェクショー(Vaxjo)村にある大聖堂へ。

この教会は1958年から60年にかけて大改修が行われ、多くの彫刻家達が参画。祭壇などがガラス彫刻でつくられており、


十字架の下には、ガラスのスカルが置かれていたり、

Nが入り口にある不思議なガラスの木を覗いてみると、

林檎に手をのばす女性とそれを見上げる男性。これこそがエリック・ホグランの作品だと知る。
投稿者: tnkz
コスタからアルベスタに戻る途中、タクシーの運転手が、電車まで時間があるからということで、ヴェクショー(Vaxjo)村にある大聖堂へ。

この教会は1958年から60年にかけて大改修が行われ、多くの彫刻家達が参画。祭壇などがガラス彫刻でつくられており、


十字架の下には、ガラスのスカルが置かれていたり、

Nが入り口にある不思議なガラスの木を覗いてみると、

林檎に手をのばす女性とそれを見上げる男性。これこそがエリック・ホグランの作品だと知る。
アートホテルの中は、アーティスト達の作品とプレゼンテーションで溢れており、ほとんどが購入可能らしい。






↑ レセプションの液晶テレビも作品に組み込まれており、偶然にも「ミレニアム」のミカエル役の俳優(Michael Nyqvist)が映っていた。
黒いガラスの器に、サッと描いたようなホタテのソテー。なかなか美味。黒い器もいいなあ、と翌日、Nはオレフォスのショップで購入。

電車(X2000)でストックホルム駅からアルヴェスタ駅まで約3時間。スェーデンの電車は慢性的に遅れるようだ。2、30分の遅れは当たり前な感じ。

アルヴェスタ駅からタクシーでボダ(Boda)~オレフォス(Orrefors)とガラスの町を巡り、目的地コスタ(Kosta)へ向かう。
■ボダ(Boda)
とても小さな村だが、エリック・ホグラン(Erik Hoglund=スウェーデンを代表するガラス彫刻家1932−1998)の作品を鑑賞できた。


■オレフォス(Orrefors)
ボダよりは少し大きな村だが、むしろガラスメーカー・オレフォス社の社名として世界的に有名。

■コスタ(Kosta)
目的地。Nが予約したホテルは、このコスタ村にある。Kosta Boad Art Hotel。

玄関にはアストン・マーチンがとめられている。瀟洒(しょうしゃ)なホテル。
ストックホルムの中心にあるNKデパート(ノーディスカ・コンパニー)は、三越のような存在か。3Fの家具・インテリア売り場は充実しており、プレゼンテーションも素晴らしい。

DVD やペーパーバックの書籍がぴったり入る本棚 ↓


スペースインベーダー筐体(ちゃんと動いている)をインテリアに組み込んだ部屋の提案や ↓

面白いシャンデリアから ↓

魅力的なオブジェなど・・・

なかなか、飽きがこない。Nは、ここで置き時計を購入 ↓

ストックホルムのマクドナルドは、1973年創業のようで・・・

室内のデザインがしっかりしており、店員の数も多い。


日本の黒いマックよりもレベルが高いんじゃないかと。
旧市街(=ガムラスタン)の石畳を抜けると・・・

ノーベル博物館があり・・・

アルフレッド・ノーベルの功績が、様々なオーディオ・ビジュアルでプレゼンテーションされているが・・・

やはり本物のダイナマイト展示に強く惹かれる。
シェップスホルメン島にある現代美術館のコレクションは、素晴らしく、近代後期から現代への鍵となる作品が多数展示されていた。中でもTの興味を惹いたのは・・・

マルセル・デュシャンの「自転車の車輪」と

ナム・ジュン・パイクの「TV chair」・・・

ルネ・マグリットの「靴の絵」などが、かなり無造作に展示されていて、デジカメ撮影にも寛容。屋外には、ジーン・ティングエリー(Jean Tinguely)とニキ・ドゥ・サンファロ(Niki de Saint Phallo)の手による動く彫刻が目を惹く。制作年を考えるともう40年以上も動いているのか・・・と驚く。



バスでグスタフスベリという町へ。17世紀のレンガ工場であった地から、製陶が始まりウィルヘルム・コーゲ、スティグ・リンドベリ、リサ・ラーソンといった優れたアーティストを生み出していった。


リサ・ラーソンの作品展示 ↓

Nが気に入ったコーゲのオブジェ ↓
