投稿者: tnkz

リスベット・サランデルの住居

小説『ミレニアム』の主人公、リスベット・サランデルが第一巻で手にしたお金で購入した住居、とされている、セーデルマルム島北東部の高級住宅。

そして、リスベットが友達のミリアム・ウーとよく食事をしたという設定のレストラン「風車」 ↓

ミカエルの住居を探す

いよいよ今回の旅の目的の一つ、小説「ミレニアム」に描かれたミカエル・ブルムクヴィストの住居を探す。前にグーグルマップのストリートビューで当たりをつけたのが以下の場所。

そして、今回実際に到着した場所が ↓

ほぼ同じ場所まで来た/

さらに写真中央にあるグレイの鉄骨の橋に注目。

逆から見るとこんな感じで・・・

この不思議な橋を渡って

 

この3階のかど部屋あたりが、ミカエルの住居らしい。

ということで、小説中の架空の住居は、素晴らしい景観と不思議な雰囲気を持ったところでした。偶然、この通りの先に豪華客船「クイーン・ヴィクトリア」号が見えて・・・TもNも満足。

森に埋められる幸せ

ストックホルム郊外に「森の墓地」はある。20世紀以降の建築(エリック・グンナー・アスプルンドによる/Erik Gunner Asplund)としては初めて世界遺産に登録された。市が運営するこの共同墓地は、名も無く土に還りたい人も受け入れている。宗教色がない自然な死の有様と、それを受け入れる森は、死者にとって最も幸せな場所に感じる。

グレタ・ガルボもここに眠る。

バルト海の島々

どうしてこんなにたくさんの島があるのか?と疑問に思える程、島の数が多い。ストックホルム周辺だけでも大小24000個の島があるという。島々に別荘を持っている人も多く、島々を定期船が巡回するらしい。

船は、その島々を縫ってストックホルム港に到着する。

スオメンリンナ

ヘルシンキから船で15分。世界遺産になっている要塞島、今は観光地(Fortress of Suomenlinna)。とても天気がよくて暑い日差し。戦争の痕跡が残されたままリゾート地となっているのが面白い。

↓船からヘルシンキの市街を見るとこんな感じ。