投稿者: tnkz

エティエンヌ・ソゼとフランソワ・グロ

Puligny-Montrachet Domaine Etienne SAUZET 1994。Richebourg Domaine Fransois GROS 1973。優しく深いミネラル感の白、枯れてもなお強さを備える驚くべき赤。圧倒的に素晴らしい。Chartogne-Tailletのシャンパンも侮れない。

カリニャン100%

引き続き、アンヌ・グロの新作「Les Carretals Minervois 2008(レ・キャレタル・ミネルヴォア)。3980円。カリニャン100%。若いメルローかと思わせる程のガーネット色、グルナッシュよりもクリアで、香りと甘さが魅力的だが、決して飲み疲れすることのない優しさも持ち合わせている。すき焼きとあわせてみたが、相性は抜群だ。石原家はしばらくこの定番を支持しそうだ。

イタリアのピノ

Podere Fortuna COLDAIA Pinot Nero 2005。ポデーレ・フォルトゥーナ・コルダイア・ピノネロ。@ラ・カスターニャ。トスカーナ北部のピノ・ノワール。甘くておいしいピノから、徐々にタンニンが魅力的なピノに変わっていく。

クロ・デ・ムーシュ

Beaune Clos de Mouches Blanc Domeine Jseph Drouhin 2006 @かんだにて。ちょっと珍しいジョゼフ・ドルーアンの白。ムーシュとは蜂の意味。昔、養蜂家がこの地域にいた名残りとのこと。2006年なのに充分な熟成感があり、しっかりした味わい。