投稿者: tnkz

『太陽を曳く馬』

Nが渋い顔で読み続けていた高村薫の「太陽を曳く馬」を、Tも読むことにした。Nは「この本から高村薫に入るのは、お薦めできないけど・・・」と言う。しかし、旬の本でもあるし、Tはトライした。そして先日、やっと読了。感想は村上春樹の「1Q84」に似ていて「えっ?これで終わりなの?ちょ、ちょっと待ってよ」。Tにとっては、現代美術への視線は鋭く面白く、新興宗教と仏教思想の解釈と展開は難解すぎて歯が立たない。Nは「大好きだった合田雄一郎が、こんな風に出るのは失望感大。しばらく距離を置きたい。」という。結果、Tは高村薫の文体がとても好きになり、そんなTにNは「李歐」を手渡した。

ポール・ペルノのレ・ピュセル

PULIGNY MONTRACHET 1ER CRU LES PUCELLES(ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・ピュセル)Domaine Paul Pernot(ドメーヌ・ポールペルノ)2007

前に飲んだ、ムルソーよりも力強いので意外な感じ。しかし、非常に上品で洗練された味わい。

石原家の新メニュー『松茸カルビ』

松茸を3mm程の厚さにスライスして、焼き肉のタレで、カルビ/ロースなどと一緒に。

そして、炭火で焼いて食べる。

なんという旨さ。どうして、これまで思いつかなかったんだろう、と思える程。

絶品です。