Nが雑誌Goethe(ゲーテ)を読んで、ここに行ってみたいと言ったのが、この那須の中華料理店MURO(ムロ)。了解をもらえたので、ワインを持ち込んで、楽しむことに。
エシェゾー・ドメーヌ・アンヌ・グロ2007。本当に素晴らしいバランス、丁度飲み頃で、申し分なし。
あまり得意でないピータンも、おいしく完食。
バジルの葉をのせた水餃子は、まさに絶品。
酢豚は、これまた豚肉が美味しくて、残りを持って帰って翌日も食べました。
というわけで、那須でいい店を見つけて、ちょっと未来が明るくなった。
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『祈りと怪物』〜KERA versionを昨年末に見て、今度はNinagawa versionを見る。こうして、ひとつの作品を2種類の演出で、ほぼ同時期に見比べるというのはとても面白い。あまり演劇に興味が無かった我々にとっては、新鮮な体験。夜遅くまで焼酎(佐藤の黒)を飲みながら、『あっちがいい、こっちがいい』と議論するのは、なんだか久しぶり。
「ミ」も「フタ」もない結論から言うと、内容ではKERA version、ビジネスではNinagawa version。もちろんチケットはどちらも完売のようだが、その後の付加価値が違うし、メディアも取り上げ方が違う。世界の蜷川+ジャニーズ(森田剛)の力は絶大で、観客の層も随分違っていた。
少し「ミ」のある結論を言うと、舞台装置や映像の演出、音楽(Pascals)の絡み、全てKERA versionが勝っている。役者もドン・ガラス役の生瀬勝久、メメ役の犬山イヌコ、アリスト役のマギー、パキオテ役の大倉孝二、グンナル神父役の西岡徳馬、が傑出しており、それに対するNinagawa版の役者達は素人目にも練習不足感あり。好色で残忍非道なドン・ガラスが口にする「倫理」を正しく理解していない、とTは思っている。
一方、Nは興業として、とても正しい戦略(仕掛け、キャスティング)で成功しているから偉い、と言う。確かに、我々がこうして2種類の演出を見て、2種類のパンフを買い、演劇を論じているのだから・・・。
ニュージーランドは、本当にワインが美味しい。
最近は高価なものでも、コルクではなく、ボトルキャップになっているものが多い。
クリアビュー2010シャルドネ。さわやかな酸味が魅力的な白@Farm at Cape Kidnappers
ドライリバー2007。素晴らしいピノ(6年前にも飲んで感動した)。@Farm at Cape Kidnappers
アタランギのピノ。こちらも美味しいが、ややアメリカっぽさもあり。
イーストホープ2008ソーヴィニョンブラン。問題なし。
アタランギのピノ2001年は素晴らしかった。熟成もよくほどよく枯れて。@カウリクリフ
フェルトンロード2003のピノも美味しかった(これも6年前に飲んだな、確か)。
マウント・ディフィカルティのピノ2001。
2004年のドライリバーのシャルドネ。まずまず。
ワイタキヴァレーのピノグリージョ。さっぱりした赤だが、まあまあ。
思い出にと、キッドナッパークリフのシャルドネ2009。
エスクヴァレーのシラー2009年。ちょっとシラーはきついか。
ヴィラマリア2011リースリング。甘くて心地よい。
今年もよろしくお願いします。

一年を振り返る写真。左上から、
『シンガポールでの2012元旦』、『ポキィIIと那須玄関にて』、『マウイ島ワイレアGC』、
『ポキィ、チャンピオン犬に』、『名前入り首輪をもらったポキィ』、『シアトルC家でBBQ』、
『ポキィを自転車に載せて』、『SFジャイアンツ戦でダルビッシュを見る』、
『マウイのビーチにて』、『強風のHalfmoonBayGCにて』、『劒岳山荘への登山にて』
2006年末に訪れてから6年ぶりニュージランド。Y夫婦と再び訪れた。
Cape Kidnappersには、宿泊施設(The Farm at Cape Kidnappers)もオープンしており、6年前の掘建て小屋のようなゴルフクラブしかなかった頃とは随分様変わりしている。
6年前のブログは、以下のような感じだった。
http://pokey.air-nifty.com/blog/2007/01/kidnappers_9838.html
今回は、アクティビティツアーなども楽しんだ。

カツオドリ(gannet)群生地では、雛を抱えたカツオドリが数多く見られた。


ラベンダー畑では、フレッシュなラベンダーの香りがたくさんの蜜蜂を引寄せていた。
