TVドラマ「うぬぼれ刑事」の挿入歌。ドラマ中で中島美嘉が演じる日暮(冴木) 里恵が「一番奇麗な私を抱いたのはあなたでしょう!」とサビの歌詞と同じセリフを言うところで、グっときて、思わず買ってしまったCD。
オーソドックスな曲づくりが、意外と我々の年代にしっくりきてしまうのか・・・。Nはカラオケのオハコにする可能性あり、とのこと。
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「マガーリ」は、素晴らしい味わいと創作性を持つ、とてもレベルの高いお店でした。焼いた鮎と野菜のサラダ、チーズスフレ、バランスの良いフィレ肉。イタリア・ワインも充実していました。




バローロ・ボーイズ「パオロ・スカヴィーノ」のブリック・デルフィアスク1998。抑制されたタンニンと奇麗な甘みと酸味が特徴的。
結婚記念で広尾のフレンチ『ア・ニュ』へ。Y夫婦とともに。久しぶりのフレンチ。コースメニューだけでなく、アラカルトも充実している。「コンパリソン」というコースを注文。ひとつの食材を2つの料理にして、比較しながら楽しむというコンセプト。

↑ これは、稚鮎のフリットとキッシュ。という風に2種類のプレートが続いていく。素材を活かしたバランスのよい味つけ。ワインも充実しており大満足。

ピュリニー・モンラッシェ・レ・フォラティエール1995年。ドメーヌ・エチエンヌ・ソゼ。ミネラル感がしっかりあって、奥行きも複雑さも素晴らしい。力強さもあり、余韻も長い。素晴らしい95年。

ヴォルネイ・クロ・ドーディニャック1985年。ドメーヌ・ラ・プスドール。85年ものだが、まだレンガ色ほど枯れていない。艶っぽさが出ており丁度飲み頃。酸味が魅力的。
北欧から無事帰国。成田から戻るとすぐシャワーを浴びて銀座へ。しんこ、こいか、などを頂く。@きよ田。なんて日本は素晴らしいんだろう、とつくづく思う。北欧紀行の締めくくりは、やっぱり食いしん坊で終了。


ほしがれいの肝を炙ったもの ↓ 絶品でした。

最後の食事は、コペンハーゲン・カストラップ国際空港のファーストフード「YamYam」。これが意外とウマくて、Nが「今回の旅行で食べた中で、最上位にくるくらい!」と。

日本進出が待たれる!
帰国の途へ。コペンハーゲン空港のラウンジに行くと、Nが思わず声を上げた。我々が宿泊したヤコブセン・スイートが、同じスケールの空間そのままに展示されていたのだ。


我々が宿泊した部屋から見た風景が、正確に写真で再現されていた。右側の赤いレンガの建物がコペンハーゲン中央駅、白いビルを挟んで、左側がチボリ公園。
今回の旅行で、我々がもっとも長い時間滞在したのが、このルイジアナ現代美術館だ。コペンハーゲンから電車で約30分。ルイジアナという名の由来は、建物のオーナーの奥さんの名前がルイーズさんであったことから由来しており、米国のルイジアナとは無関係。コレクションが充実している上に、展示環境が素晴らしいので、ついつい時間を忘れてしまう。
入り口では「ウォーホールとムンク」という企画展を開催していた。

ジャコメッティの展示も素晴らしく、

野外展示も充実している。


他にも、草間弥生、杉本博司、森山大道、など日本人の作家の作品も多い。
最後に、マーク・ロスコの作品に出会って、高村薫の「太陽を曳く馬」を思い出した。

↑ マーク・ロスコ「無題」、なかなか写真のフォーカスがあわない。
ホテルのすぐ近くにあるチボリ(Tivoli)公園。1843年創業の歴史ある遊園地。夏期の土曜日にだけ花火があがるという。Nが予約した部屋(#606)と公園の花火のタイミングは見事に一致し、ホテルから花火を見ることができた。

デンマークが生んだ世界的な建築家アルネ・ヤコブセン(Arne Emil Jacobsen)。彼はまた、多くの優れた椅子を設計した事でも知られる。旅の終わりのコペンハーゲンで宿泊したのは、50年前に彼が設計したラディソン・ブルー・ロイヤルホテル(旧SASロイアルホテル)。そして、606号室は、唯一ヤコブセンが設計した当時の内装を保持している。彼はこのホテルのドアノブ、引き出し、ステンレス製カトラリーなどのディテールに至るまで全てデザインしており、彼の細部までのこだわりと当時の雰囲気を楽しむことができる。エッグチェアに座り、満足そうなT。





