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NKデパートのインテリア売り場

ストックホルムの中心にあるNKデパート(ノーディスカ・コンパニー)は、三越のような存在か。3Fの家具・インテリア売り場は充実しており、プレゼンテーションも素晴らしい。

DVD やペーパーバックの書籍がぴったり入る本棚 ↓

スペースインベーダー筐体(ちゃんと動いている)をインテリアに組み込んだ部屋の提案や ↓

面白いシャンデリアから ↓

魅力的なオブジェなど・・・

なかなか、飽きがこない。Nは、ここで置き時計を購入 ↓

ストックホルム現代美術館

シェップスホルメン島にある現代美術館のコレクションは、素晴らしく、近代後期から現代への鍵となる作品が多数展示されていた。中でもTの興味を惹いたのは・・・

マルセル・デュシャンの「自転車の車輪」と

ナム・ジュン・パイクの「TV chair」・・・

ルネ・マグリットの「靴の絵」などが、かなり無造作に展示されていて、デジカメ撮影にも寛容。屋外には、ジーン・ティングエリー(Jean Tinguely)とニキ・ドゥ・サンファロ(Niki de Saint Phallo)の手による動く彫刻が目を惹く。制作年を考えるともう40年以上も動いているのか・・・と驚く。

ミカエルの住居を探す

いよいよ今回の旅の目的の一つ、小説「ミレニアム」に描かれたミカエル・ブルムクヴィストの住居を探す。前にグーグルマップのストリートビューで当たりをつけたのが以下の場所。

そして、今回実際に到着した場所が ↓

ほぼ同じ場所まで来た/

さらに写真中央にあるグレイの鉄骨の橋に注目。

逆から見るとこんな感じで・・・

この不思議な橋を渡って

 

この3階のかど部屋あたりが、ミカエルの住居らしい。

ということで、小説中の架空の住居は、素晴らしい景観と不思議な雰囲気を持ったところでした。偶然、この通りの先に豪華客船「クイーン・ヴィクトリア」号が見えて・・・TもNも満足。

森に埋められる幸せ

ストックホルム郊外に「森の墓地」はある。20世紀以降の建築(エリック・グンナー・アスプルンドによる/Erik Gunner Asplund)としては初めて世界遺産に登録された。市が運営するこの共同墓地は、名も無く土に還りたい人も受け入れている。宗教色がない自然な死の有様と、それを受け入れる森は、死者にとって最も幸せな場所に感じる。

グレタ・ガルボもここに眠る。

バルト海の島々

どうしてこんなにたくさんの島があるのか?と疑問に思える程、島の数が多い。ストックホルム周辺だけでも大小24000個の島があるという。島々に別荘を持っている人も多く、島々を定期船が巡回するらしい。

船は、その島々を縫ってストックホルム港に到着する。

ドラゴン・タトゥーの女

北欧の旅の始まり・・番外編
Nは大のドラゴン好き。名前に惹かれて購入したのがスウェーデン人の作家スティーグ・ラーソンの作品。大して期待はしていなかったのに、読み始めるとあまりに凄くて(いろんな意味で凄い)、TもNもすっかり虜になってしまった。その後「ミレニアム」3部作全6巻を読破し、スウェーデンに行く事を決意。1年越しの計画です。

ハラミとは言っても・・・

家内が「ハラミとか食べてみたい」とかつて話していたことを、かわむらさんは覚えていて、焼いて出してくれた。ちょっとにんにく濃い目の醤油でいただく。うまい。しかし、これはハラミとは言っても焼き肉屋のアレではなくて、もはや高級ステーキ・・・。

コルトン・クロ・ロニェ1994

かわむら、にて。メオカミュゼのエキゾチックな味わい(ダークチェリー、黒薔薇)が堪能できる逸品。Corton Clos Rognet Domaine Meo-Camuzet 1994。葡萄は破砕せず、低温浸漬、全て新樽を使用、ノンフィルターで直接瓶詰め。そのこだわりがワインの色彩、不透明度にも表れている。