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DSC-RX100の画質3@エノテカ・ドォーロ

今日は、エノテカ・ドォーロで、料理を撮影してみるテスト。

↑若鮎のフリット

↑シシリアンルージュのスパゲッティーニ

↑黒豚ポークステーク

↑VIVERA Salisire Etna Bianco 2010

シシリア島エトナ火山の麓で育つ葡萄でつくられた、辛口の白。レモンのような酸味とミネラル感。いいワインです。(だんだん、撮影テストではなくなってきている)。

今日のポキィの散歩ルート

久しぶりにNike+Sports Watch GPSを使って、いつもの散歩ルートをトレースしてみた。丁度3kmだった。

3DSで計ってみると、4564歩だった。

ということは、私の歩幅は65.7cm/一歩ということになる。

DSC-RX100の画質

サイバーショットDSC-RX100の画質を見極めようと、いろいろな写真を撮ってみた。

↑くちなしの花

↑ポキィをフラッシュ撮影

↑千鳥ヶ淵

↑早朝の北の丸公園

↑田安門

↑靖国神社をピクチャーエフェクト(イラスト風)で。

結論、・・・まだよくわからない。

カメラが小さいことは、とてもいい。

接写はそんなに強くない。

フラッシュ撮影が、比較的強い。

レンズが明るいことのメリットは、それほどわからない。

「コントロールリング」の操作系が面白い。SCNを当て嵌めてコントロールしてみると、よいかもしれない。

パスカル・ジョリヴェのエクセプション

夏になると、ソービニョンブランの白を飲む機会が増えてくる。

この「EXCEPTION Pascal Jolivet 2010」は、ロワールで最高のソービニョンブランらしい。エクセプション(例外)というだけあって、特別感が漂う。心地よい酸味とミネラル感があるが、瑞々しい草っぽさはあまりない。ローヌでも、サンセール地区とプイィヒュメ地区では、随分、穫れる葡萄がちがってくるようで、石原家はプイィヒュメの方が好みかも知れない。

季節の花(6月)

紫陽花(アジサイ)の季節。

↑ オトギリソウ(キンシバイ=金糸梅)

↑ ホワイト・ダイヤモンド

↑ スミダノハナビ

↑ クロジクアジサイ(茎が黒い)

↑ クレナイヤマアジサイ

↑ ヤマアジサイ ハナマツリ

↑ ガクアジサイ

↑ ビョウヤナギ

↑ フイリアジサイ(斑入り紫陽花)

St.Regis SanFrancisco

セントレジス・サンフランシスコ。20世紀初頭の歴史的な建築物をリノベーションしてつくられた。やはりレベルの高いホテルは、ホルピタリティが違う。MacユーザーにとってWiFi環境がイマイチなのは残念。

アンジェリーニ・オステリア再び

LAのE3の際には、必ず来るようになったイタリアンレストラン、アンジェリーニ・オステリア。そんなに美味しかったかな?と思いつつ、食べるが、期待を裏切らない。きっと、また来ることになるだろう。

これは、お店のオリジナル・オリーブオイル。