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Casa Milà(カサ・ミラ)

ミラ邸。1905年〜1907年に、ペレ・ミラ氏の邸宅として建設された。1984年、世界遺産。

建物には3つの筒状の中庭があり、

まるで、海の中の岩場に棲んでいるような感覚だ。

屋上には、彫刻化された数々の煙突とオブジェ。

サグラダ・ファミリアが見えるように、屋上の通路が設計されいてる。

Mandarin Oriental Barcelona

Nが大好きなスペイン出身のデザイナー、パトリシア ウルキオラ。彼女がデザインしたこのホテルは、20世紀半ばに建築された銀行だった建物をリノベーションして、2009年開業。

いたるところに繊細で創造的な彼女のデザインのすばらしさを感じるものの、開業してまだ2年しか経っていないのに、ちょっと部屋の傷みが気になる。繊細なデザインは耐久性が低いのかな。

ベッド側、リビング側、両面にBang & Olufsenのテレビ。

ホテルのバー(Banker’s Bar)は、貸金庫の扉が天井にデザインされている。

Barcelona

マラガから飛行機で約1時間半。Tにとっては、初めてのバルセロナ。

地元のAさんご夫婦に、バルセロナを案内して頂くことに。「ガウディや、ピカソ、ダリなどを見たい。」と、観光客として最も初心者的で凡庸なリクエストに笑顔で応えてくれる。ご夫婦は、アートにも文化にも産業にも博識で、このあと、フツーより何倍も濃いスペイン旅行となった。

テルマンシア再び

フィンカ・コルテシンにあるレストラン「EL Jardin」。かつて「ミストラル@シアトル」のシェフに薦められて、ファンになったワイン「Termanthia(テルマンシア)」を発見。

久しぶりに、フルボディの香ばしいワインを味わう。

パスタもカニみそ料理もおいしく、魚料理も丁寧にとりわけてくれる。

スペイン、おいしいじゃないか。と二人でちょっと安心。


鍾乳洞@ザ・ロック

ザ・ロック(岩山)には、大きな鍾乳洞(ST.MICHAEL’S CAVE)があり見学が出来る。

戦時下ではオーストリア軍が病院として使っていた場所には、現在コンサートホールがつくられている。しかし、閉所と湿気が苦手な人にはお薦めできない。

ザ・ロック&猿

イベリア半島の南端にジブラルタルはあり、海峡を挟んで約20km先にはアフリカ大陸が見える。ジブラルタル観光名所は「ザ・ロック」と呼ばれる岩山と、そこに棲息する猿。

ガイドのアーサーさんは、猿と仲がよい。アーサーさんは、戦争中に戦渦をのがれる船の中で生まれ、その船長の名前をもらったという。ジブラルタルの歴史は数多くの戦争の歴史でもあり、彼の歴史も複雑で深い。現在ジブラルタルは、イギリス領土であり、スペインとの関係は複雑である。

小説「ミレニアム」においてリスベット・サランデルも、この地を訪れ、猿と戯れている。猿は、現在300頭ほどで6つのファミリーがあり、猿の世話はイギリス陸軍砲兵隊が行っているという。

ジブラルタル〜飛行待ち信号

ロンドン〜ジブラルタル、飛行機で約3時間。タクシーが、信号で止まる。通り過ぎるのは、電車ではなくて飛行機。

展望台に登ってわかるが、滑走路と一般道路が交差して、そこに信号機がついている。

ちょっと危険な感じがするが・・・。

ロンドン市内観光

↓ポールスミス・ノッチングヒル店。Nはシャツを一枚購入。

↓マッキントッシュ本店。Tはコートをひとつ購入。

↓サビル・ロー(オーダーメイドのスーツ街)を見学。「背広」の語源、ビスポーク・テイラーの起源。白州次郎のようには買えない。

↓グローブトロッター本店。お目当てのスーツケースカバーは、見つからず。

しかし、どこも本店が小さいのには、驚かされた。

The River Cafe

ロンドンオフィスの下にあるレストラン。とても有名なイタリアンだという。

昼には、あっという間に満席になる。

カラマリグリル。Nは、これまで食べた中で最もおいしい「イカ焼き」だと言う。

私のボンゴレビアンコは、まあフツー。

テムズ川沿いにあり気持ちがよいが、テムズ川自体があまり美しくないのは残念。