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『セブラーマン〜ゼブラシティの逆襲』

ゼブラーマンが遠心分離機にかけられて、黒ゼブラーマンと白ゼブラーマンに分離して対決する。そんなストーリーがちょっと気になって見てみた。クドカンは好きなのだが、この三池監督は、かつての「ジャンゴ」以来、生理的に噛み合ない。笑いどころや落としかたが、いちいち合わないと感じるのは私だけだろうか?

プイイ・フュメ・バロン・ド・L

Poully Fume Baron de L 2005@天ぷら清壽(せいじゅ)。素晴らしいソービニョン・ブランでした。辛口の白ワインで、非常に穏やかで奥行きが感じられる。サンセールのような派手さ、わかりやすさはないが、華麗でやさしく、フルーティ。

オークセイ・デュレス

AUXEY-DURESSES Domaine MOREY-BLANC 2007(オークセイ・デュレス・ドメーヌ・モレ・ブラン)。モレ・ブランは、ピエール・モレがネゴシアン。すっきりとした白で、色もやや薄めで、清々しい。果実味は豊かで、酸味が美味しい。値段も手頃。オークセイ・デュレス村はムルソーの北西にあり、プチ・ムルソーとも呼ばれている。

@那須

CHASSANE-MONTRACHET Domaine Michel Niellon 2001
Vosne-Romanee Domaine Meo-Camuzet 2006

Gevrey-Chambertin Clos St.Jacques Domaine Aemand Rousseau 2003

アルマンルソーのクロサンジャックは、やはりただものではない。メオカミュゼのボーヌロマネは変化を楽しむ前に、飲みきってしまった感あり。凝縮感、複雑さ、ともに素晴らしい。ミッシュエル・ニーロンのシャサーニュ・モンラッシェは、酸味が魅力的でライト感覚。

デュブルイユ・フォンテーヌ

Corton Charlemagne Domaine P.Dubreuil Fontaine 2004(コルトン・シャルルマーニュ・ドメーヌ・ピエール・デュブルイユ・フォンテーヌ)。『星のや』嘉助にて。このレベルのワインが置いてあるだけでも、たいしたものだ。

和食にとても、よくあいました。

久しぶりの旅の宿『星のや 軽井沢』

朝から軽井沢72北コースでラウンドし、温泉宿に移動。前から興味があった「星のや」は想像以上に大きな施設で、たくさんの離れが点在している。温泉は2カ所あって、メディテイションバスという瞑想するための温泉もある。室内にはテレビも無く、自然の中でゆっくり滞在したい人向け。

驚くべき、圧倒的なワイン達

Nの誕生日記念で、Y家にワインバー「エスペランス」に招待して頂いた。Besserat de bellefon(ベスラ・ド・ベルフォン)。シャンパン古酒の繊細な泡と、柔らかい密のような味わい。Chassagne-Montrachet Les Chaumees Clos de la Truffiere Domaine Michel Niellon1997(シャサーニュ・モンラッシェ・ドメーヌ・ミッシェル・ニーロン)時間とともに、硬質な印象から芳醇で力強い白に変貌する様が凄い。ミッシェル・ニーロンは、ラモネと並び称される作り手とのこと。Charmes-Chambertin Domaine Jean-Pierre JAVELIER 1969(シャルム・シャンベルタン・ドメーヌ・ジャン・ピエール)40年の歳月を感じさせない、色彩、力強さ、そして繊細で複雑な奥行き。脱帽です。Vosne-Romanee Domaine Leroy 2000(ヴォーヌ・ロマネ・ドメーヌ・ルロワ)時間とともに圧倒的な魅力を放つ最高のできです。Gevrey-Chambertin Domaine Armand Rousseau 1990(ジュブレイ・シャンベルタン・ドメーヌ・アルマン・ルソー)。締めの一本。もう文句無しです。