今日の武道館は、ジュン・スカイウォーカーズ。

ジュン・スカイウォーカーズ、25周年。
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今日の武道館は、ジュン・スカイウォーカーズ。

ジュン・スカイウォーカーズ、25周年。

W-inds(ウィンズ)は、2000年から活躍している、男性のダンス&ボーカルユニット。ポニーキャニオン系。
Benoit Lahaye Brut Nature Grand Cru(ブノワ・ライエ・ブリュット・ナチュール・グランクリュ)@豪龍久保にて、Kさんご夫婦と。(ピノノワール90%、シャルドネ10%)。

「豪龍久保」は、シャンパンメニューがしっかりしていて、解説も的確だ。
超辛口のシャンパンは、和食にとてもよくあうと感じた。ブリュット・ナチュールということは、ドサージュは無し。デゴルジュマン2012年8月8日。
今日の武道館は、書き初め大会。

今年もよろしくお願いします。
2014 NEW YEAR

写真の解説

1。2013.1.1 ニュージーランド・カウリクリフの元日。

2。アメリカ・ペリカンヒル・リゾートにて

3。Y家とのゴルフ練習@カウリクリフ

4。ネパール・ナガルコット村にて、ヒマラヤ山系を背景に、エベレストTシャツを着て、エベレスト・ビールを飲む

5。ネパール・ティティガオンへのトレッキング、背後の山はダウラギリ山(8167m)

6。カナダ・ジャスパーにて

7。ポキィとドッグランにてサッカー@那須

8。ネパール・ポカラにて、背後のとんがった山はマチャプチャレ山(6993m)

9。ポキィと沖縄・富着(ふちゃく)ビーチにて

10。ポキィとクリスマス@自宅

11。宮崎シーガイア・トムワトソンコースにて

HENRIOT Blanc de Blanc(アンリオ・ブラン・ド・ブラン)。

蜂蜜のような味わいとヘーゼルナッツのような香ばしさが特徴的なブランド・ド・ブラン。
ネット解説によると、
※創業1808年以来、一貫して家族の名前を冠してエレガントなシャンパーニュを造り続けてきたアンリオ家。1850年にオランダ王室、そして1905年にはオーストリア・ハンガリー帝国皇室の御用達シャンパーニュとなり、 現在では多くの三ツ星レストランのハウス・シャンパーニュとして提供されています。
とある。値ごろ感も良く、お気に入りリストに入れよう。
William Deutz Burt Millesime 1999。ピノノワール55%、シャルドネ35%、ピノムニエ10%。黒葡萄主体の力強さをもったシャンパン。とても、バランスがよいと感じる。
蜂蜜、香ばしさ、ほろ苦さ、キャラメル、、、プリンの焦げた部分、、、

「死ぬまでに飲みたい30本のシャパン〜山本昭彦著」によれば、マドンナもお気に入りのシャンパンだという。
また、著書の中で「一生に一度は飲みたい10本」に入っている一本。
ルイロデレール・クリスタル2002@那須「ラトリエ・ムッシュー」にて

ドンペリを凌ぐ、高級シャンパンの代名詞、クリスタル。綺麗で、さっぱりとした飲み口で、飲み飽きない。余韻はあまり長くない。
最初、選んだ「ボランジェ・グランダネ・1990」は、ソムリエさんが抜栓後、お薦めできないとして没になった。発泡が弱く、少し気が抜けた感があるらしい。しかし「一口飲んでみますか?」というので飲ませて頂いた。確かに発泡は少ないが、ワインのポテンシャルは高く「うまいけどなあ、、」と漏らしてしまった。その後で飲んだ、このクリスタルがなんだか、弱々しく感じられたほどだ。いい体験をさせてもらった。
ローランペリエ・ブリュット(左)、シャルドネ50%、ピノノワール35%、ピノムニエ15%)ローランペリエの中で標準的なワイン。ボランジェ・スペシャルキュベ(右)、ピノノワール60%、シャルドネ25%、ピノムニエ15%。Nはローランペリエの方が美味しかったという。

最近、気に入っているシャンパン用栓 ↓

二つのボトルの口の大きさが違うので、ローランペリエにはぴったり合うのだが、ボランジェには、うまくつけられない。
今日の武道館はSID。SID(シド)は、日本のビジュアル系ロックバンド。結成10年目。キューンミュージック+スターダストプロモーション。
