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『ブノワ・ライエ』

Benoit Lahaye Brut Nature Grand Cru(ブノワ・ライエ・ブリュット・ナチュール・グランクリュ)@豪龍久保にて、Kさんご夫婦と。(ピノノワール90%、シャルドネ10%)。

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「豪龍久保」は、シャンパンメニューがしっかりしていて、解説も的確だ。

超辛口のシャンパンは、和食にとてもよくあうと感じた。ブリュット・ナチュールということは、ドサージュは無し。デゴルジュマン2012年8月8日。

2014 NEW YEAR

今年もよろしくお願いします。

2014 NEW YEAR

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写真の解説

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1。2013.1.1 ニュージーランド・カウリクリフの元日。

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2。アメリカ・ペリカンヒル・リゾートにて

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3。Y家とのゴルフ練習@カウリクリフ

写真

4。ネパール・ナガルコット村にて、ヒマラヤ山系を背景に、エベレストTシャツを着て、エベレスト・ビールを飲む

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5。ネパール・ティティガオンへのトレッキング、背後の山はダウラギリ山(8167m)

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6。カナダ・ジャスパーにて

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7。ポキィとドッグランにてサッカー@那須

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8。ネパール・ポカラにて、背後のとんがった山はマチャプチャレ山(6993m)

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9。ポキィと沖縄・富着(ふちゃく)ビーチにて

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10。ポキィとクリスマス@自宅

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11。宮崎シーガイア・トムワトソンコースにて

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HENRIOT(アンリオ)

HENRIOT Blanc de Blanc(アンリオ・ブラン・ド・ブラン)。

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蜂蜜のような味わいとヘーゼルナッツのような香ばしさが特徴的なブランド・ド・ブラン。

ネット解説によると、

※創業1808年以来、一貫して家族の名前を冠してエレガントなシャンパーニュを造り続けてきたアンリオ家。1850年にオランダ王室、そして1905年にはオーストリア・ハンガリー帝国皇室の御用達シャンパーニュとなり、 現在では多くの三ツ星レストランのハウス・シャンパーニュとして提供されています。

とある。値ごろ感も良く、お気に入りリストに入れよう。

ウィリアム・ドゥーツ・ミレジメ1999

William Deutz Burt Millesime 1999。ピノノワール55%、シャルドネ35%、ピノムニエ10%。黒葡萄主体の力強さをもったシャンパン。とても、バランスがよいと感じる。

蜂蜜、香ばしさ、ほろ苦さ、キャラメル、、、プリンの焦げた部分、、、

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「死ぬまでに飲みたい30本のシャパン〜山本昭彦著」によれば、マドンナもお気に入りのシャンパンだという。

また、著書の中で「一生に一度は飲みたい10本」に入っている一本。

ルイロデレール・クリスタル2002

ルイロデレール・クリスタル2002@那須「ラトリエ・ムッシュー」にて

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ドンペリを凌ぐ、高級シャンパンの代名詞、クリスタル。綺麗で、さっぱりとした飲み口で、飲み飽きない。余韻はあまり長くない。

最初、選んだ「ボランジェ・グランダネ・1990」は、ソムリエさんが抜栓後、お薦めできないとして没になった。発泡が弱く、少し気が抜けた感があるらしい。しかし「一口飲んでみますか?」というので飲ませて頂いた。確かに発泡は少ないが、ワインのポテンシャルは高く「うまいけどなあ、、」と漏らしてしまった。その後で飲んだ、このクリスタルがなんだか、弱々しく感じられたほどだ。いい体験をさせてもらった。

ローランペリエ、ボランジェ

ローランペリエ・ブリュット(左)、シャルドネ50%、ピノノワール35%、ピノムニエ15%)ローランペリエの中で標準的なワイン。ボランジェ・スペシャルキュベ(右)、ピノノワール60%、シャルドネ25%、ピノムニエ15%。Nはローランペリエの方が美味しかったという。

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最近、気に入っているシャンパン用栓 ↓IMG_2558

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二つのボトルの口の大きさが違うので、ローランペリエにはぴったり合うのだが、ボランジェには、うまくつけられない。