クロ・サン・ジャック

大きな出来事の記念に。石原家のシグネチャーワインとも言える、ジュブレイ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック・ドメーヌ・アルマン・ルソー。2005年は中でも素晴らしく良い年。アルマン・ルソーらしい酸味とやさしい樽香と奥行き。また、今日と同じように、この場所で、おいしいワインが飲めることを願う。

白アスパラとブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

エノテカ・ドォーロにて。今年、初の白アスパラと、久しぶりのサンジョベーセ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2001)。最初は、ちょっと舌にタンニンを感じるが、時間が経過すると、果実味とその凝縮感、クリアさ、が出てくる逸品。白アスパラは、もう少し大きなのが食べたかったが・・・贅沢。

ジャック・セロスとチャペルシャンベルタン

かわむらにて。ジャックセロスのブラン・デ・ブラン、イニシャルと、ブシャールのチャペルシャンベルタン。85年のチャペル・シャンベルタンは、力強さが残っており、溌剌として素晴らしい。

映画『英国王のスピーチ』

リアリティ溢れる、飛躍のない、緻密で繊細な表現で、英国王ジョージ6世が、主治医ライオネルと吃音を克服する物語。破綻のない展開に物足りなさを感じるのは我々だけか?

見終わって、ああこの映画は違うな、「the social network」だろうな、と想像しつつ帰宅してニュースを見ると、今年の主要なアカデミー賞はこの映画だった。石原家は見る目が無い。