映画『the social network』〜『Dragon Tattoo…』

久しぶりに刺激的な映画を見た。映画ってすごいな〜、映画っていいなあ〜と素直に思った。あっという間に2時間が過ぎた。さらに驚くべきことに、昨年夏、石原家が熱中し、ロケ現場(ストックホルム)を観光した「ドラゴン・タトゥーの女」をこのデヴィッド・フィンチャー監督がリメイクするのだという。

しかも、そのヒロイン(リスベット・サランデル)役を、エリカ(上写真:左の女性)役だったルーニー・マーラが演じるのだという。石原家には、またひとつ楽しみが増えた。オリジナルではあまり描かれなかったリスベットのハッカー技能を、この監督の演出で見たいものだ。

P.S.

その後、映画「the social network」を頭の中で反芻していたら、主人公(ザッカーバーグ)の頭の中に、2chの板じゃないが、たくさんの思考スレッドが高速で走っているイメージが湧いてきた。人間の話す機能は、ひとつの口から言葉を発する仕組みである為、一度に、ひとつのアウトプットしかできない。マルチスレッドの彼は、たくさんの状況を平行処理しながら話すので早口になる。彼の中では極めて厳密に、論理的につながっている話が、他人にはディスクリート(バラバラ)に聞こえる。そのズレが、彼に対話障害(アスペルガー症候群)を起こさせる。そんなことまで監督は考え抜いていたのだろう。

のぼりべつクマ牧場と倶多楽湖

ロープウェイで5分程で、クマ牧場に到着。

クマ牧場は、旭山動物園などを経験した者にとっては、ちょっと痛い感じのクマ展示だ。観客は、オーストラリア人と中国人が多いようだ。日本語は少なめ。

展望台から見る、倶多楽(くったら)湖は美しい。グーグルマップで見ると、ほんとにまんまるな湖だということがわかる。

 

望楼NOGUCHIの夕食

個室形式のレストランで、ゆっくりと食事が楽しめる。評判では、料理が出るのが遅いとか、サービスがイマイチなどと言われているが、そんなことはなかった。料理の味も、サービスも問題なし。白老(しらおい)牛のしゃぶしゃぶも美味しかった。

 

登別温泉

JALマイレージで登別へ。温泉宿は、望楼NOGUCHI。ゆっくりと入っても、沈殿した湯の花がサッと巻き起こる、強い匂いの硫黄泉。居室内にも、源泉からのかけながしの湯が豊かに満ちたお風呂がついている。はるばる東京から、と言っても、それほど苦になる旅程ではない。

玄関にあるオブジェ。