「天ぷら清壽」にて。Meursault Clos de la Barre Domaine Des Contes Lafon 2007。若いが、落ち着いたすばらしい奥行きと、やさしく華やかな味わい。ラモネのシャサーニュ・モンラッシェ、ジャン・マルク・ミロのエシェゾーも、天ぷらによく合う。天ぷら清壽は、ワインが充実した数少ない天ぷら屋。

「天ぷら清壽」にて。Meursault Clos de la Barre Domaine Des Contes Lafon 2007。若いが、落ち着いたすばらしい奥行きと、やさしく華やかな味わい。ラモネのシャサーニュ・モンラッシェ、ジャン・マルク・ミロのエシェゾーも、天ぷらによく合う。天ぷら清壽は、ワインが充実した数少ない天ぷら屋。

アニュにて。「ボンヌマール ドメーヌ・ジョセフ・ドルーアン1983」。「ムルソー ドメーヌ・コントラフォン2001」。どちらも素晴らしい出来映えで、飲み頃。ボンヌマールは、83年ということもあり、やや枯れた優しさと、葡萄のポテンシャルをしっかり感じさせる力強さを、コントラフォンのムルソーは、抑制さえた樽香で葡萄本来のパワーと複雑さを感じさせる。


伊坂幸太郎『マリアビートル』。テントウムシは、レディバグかと思ったらマリアビートルとも言うようだ。その方がちょっと優雅かもしれない。東北新幹線を巡るファンタジー。

仙台に繰り広げられる連続強姦魔事件+連続放火魔事件と、被害者家族の物語。静かな怒り。「重力ピエロ」という魅力的なタイトルは、映画からは、その名の由来がいまひとつつかみとれない。

「マリアビートル」の前哨戦としてNが購入。読んでみる。面白い。あっという間に読み切るT。

シュバリエ・モンラッシェ・レ・ドモワゼル ドメーヌ・ルイ・ジャド1997。Y氏より。繊細で奥行きが素晴らしい。味の濃い肴だど、ちょっと味が見えにくくなりもったいない。

那須。ドウダンツツジは、その燃えるような赤がやや落ち着いてきているが、イロハモミジは最後の鮮やかさを見せている。

やっぱり、アルマンルソーはうまい。このクラスになると、力強さと繊細さと奥行きが同時に感じられて、いつまでも味わっていたいと思う。
フィリップ・パカレのヴォジョレー・ヌーボー。
ヴァン・ド・プリムール(一番のお酒)。

ブシャールの85年のチャペル・シャンベルタン(Chapelle-Chambertin Domaine Bouchard Pere & Fils 1985)は、初めての味わいで、素晴らしく、表現が難しい。ジャックセロスのシュブスタンスも、ルフーレーブのレピュセルも文句なくウマイが、その上にあるワインという感じ。
