コラトラ・フォンのムルソー・クロ・ド・ラ・バールと

「天ぷら清壽」にて。Meursault Clos de la Barre Domaine Des Contes Lafon 2007。若いが、落ち着いたすばらしい奥行きと、やさしく華やかな味わい。ラモネのシャサーニュ・モンラッシェ、ジャン・マルク・ミロのエシェゾーも、天ぷらによく合う。天ぷら清壽は、ワインが充実した数少ない天ぷら屋。

ドルーアンのボンヌ・マール、コントラフォンのムルソー

アニュにて。「ボンヌマール ドメーヌ・ジョセフ・ドルーアン1983」。「ムルソー ドメーヌ・コントラフォン2001」。どちらも素晴らしい出来映えで、飲み頃。ボンヌマールは、83年ということもあり、やや枯れた優しさと、葡萄のポテンシャルをしっかり感じさせる力強さを、コントラフォンのムルソーは、抑制さえた樽香で葡萄本来のパワーと複雑さを感じさせる。

 

チャペル・シャンベルタン

ブシャールの85年のチャペル・シャンベルタン(Chapelle-Chambertin Domaine Bouchard Pere & Fils 1985)は、初めての味わいで、素晴らしく、表現が難しい。ジャックセロスのシュブスタンスも、ルフーレーブのレピュセルも文句なくウマイが、その上にあるワインという感じ。