森に埋められる幸せ

ストックホルム郊外に「森の墓地」はある。20世紀以降の建築(エリック・グンナー・アスプルンドによる/Erik Gunner Asplund)としては初めて世界遺産に登録された。市が運営するこの共同墓地は、名も無く土に還りたい人も受け入れている。宗教色がない自然な死の有様と、それを受け入れる森は、死者にとって最も幸せな場所に感じる。

グレタ・ガルボもここに眠る。

バルト海の島々

どうしてこんなにたくさんの島があるのか?と疑問に思える程、島の数が多い。ストックホルム周辺だけでも大小24000個の島があるという。島々に別荘を持っている人も多く、島々を定期船が巡回するらしい。

船は、その島々を縫ってストックホルム港に到着する。

スオメンリンナ

ヘルシンキから船で15分。世界遺産になっている要塞島、今は観光地(Fortress of Suomenlinna)。とても天気がよくて暑い日差し。戦争の痕跡が残されたままリゾート地となっているのが面白い。

↓船からヘルシンキの市街を見るとこんな感じ。