オークセイ・デュレス

AUXEY-DURESSES Domaine MOREY-BLANC 2007(オークセイ・デュレス・ドメーヌ・モレ・ブラン)。モレ・ブランは、ピエール・モレがネゴシアン。すっきりとした白で、色もやや薄めで、清々しい。果実味は豊かで、酸味が美味しい。値段も手頃。オークセイ・デュレス村はムルソーの北西にあり、プチ・ムルソーとも呼ばれている。

@那須

CHASSANE-MONTRACHET Domaine Michel Niellon 2001
Vosne-Romanee Domaine Meo-Camuzet 2006

Gevrey-Chambertin Clos St.Jacques Domaine Aemand Rousseau 2003

アルマンルソーのクロサンジャックは、やはりただものではない。メオカミュゼのボーヌロマネは変化を楽しむ前に、飲みきってしまった感あり。凝縮感、複雑さ、ともに素晴らしい。ミッシュエル・ニーロンのシャサーニュ・モンラッシェは、酸味が魅力的でライト感覚。

デュブルイユ・フォンテーヌ

Corton Charlemagne Domaine P.Dubreuil Fontaine 2004(コルトン・シャルルマーニュ・ドメーヌ・ピエール・デュブルイユ・フォンテーヌ)。『星のや』嘉助にて。このレベルのワインが置いてあるだけでも、たいしたものだ。

和食にとても、よくあいました。

『星のや』日本料理:嘉助(かすけ)

嘉助にて「三十五種類の春野菜」というコースを頂いた。素材の種類が本当に凄い。一品一品の味付けも我々の好みに合っていた。白魚、うるい、わらび、ふき、白アスパラガス、土筆、椎茸、独活、白菜、いんげん、人参、もやし、水菜、三つ葉、信州サーモン、本鮪、さより、芽ふき野菜、くみ上げ湯葉、うすい豆、百合根、甘鯛、車エビ、生姜、鰆木の芽焼き、あまご、たらの芽、こしあぶら、こごみ、よもぎ、にわとこ、信州牛ロース小鍋、グリーンアスパラ、山独活、椎茸、葱、焼き豆腐、、春堀長芋、春椎茸、菜の花、人参、穴子やわらか煮、春菜すし、山菜、海老、鰻、干し椎茸、季節の果物(イチゴ、キウイ)、嘉助特製抹茶アイスクリーム入りお善哉・・。大満足でお腹もいっぱいに。

久しぶりの旅の宿『星のや 軽井沢』

朝から軽井沢72北コースでラウンドし、温泉宿に移動。前から興味があった「星のや」は想像以上に大きな施設で、たくさんの離れが点在している。温泉は2カ所あって、メディテイションバスという瞑想するための温泉もある。室内にはテレビも無く、自然の中でゆっくり滞在したい人向け。

驚くべき、圧倒的なワイン達

Nの誕生日記念で、Y家にワインバー「エスペランス」に招待して頂いた。Besserat de bellefon(ベスラ・ド・ベルフォン)。シャンパン古酒の繊細な泡と、柔らかい密のような味わい。Chassagne-Montrachet Les Chaumees Clos de la Truffiere Domaine Michel Niellon1997(シャサーニュ・モンラッシェ・ドメーヌ・ミッシェル・ニーロン)時間とともに、硬質な印象から芳醇で力強い白に変貌する様が凄い。ミッシェル・ニーロンは、ラモネと並び称される作り手とのこと。Charmes-Chambertin Domaine Jean-Pierre JAVELIER 1969(シャルム・シャンベルタン・ドメーヌ・ジャン・ピエール)40年の歳月を感じさせない、色彩、力強さ、そして繊細で複雑な奥行き。脱帽です。Vosne-Romanee Domaine Leroy 2000(ヴォーヌ・ロマネ・ドメーヌ・ルロワ)時間とともに圧倒的な魅力を放つ最高のできです。Gevrey-Chambertin Domaine Armand Rousseau 1990(ジュブレイ・シャンベルタン・ドメーヌ・アルマン・ルソー)。締めの一本。もう文句無しです。

映画『アリス・イン・ワンダーランド』

立体視の映画にもいろいろなパターンがあるが、意外とこのアリスのわざとらしい立体感は好き。ティム・バートンにしては、あまりにもわかりやすくて驚きの内容だ。子供用映画として意識されている部分も多いのだろう。クリーチャー達は魅力的なものが多い。特にチェシャ猫は立体視に適している。でも、これが「アバター」を超える興行収入になるとは、どうも考えにくいが・・・。

昔買ったNZのピノ

2003年に旅行した時に、記念に買ったギブストン・ヴァレーのピノ・ノワール。スクリューキャップのくせにNZ$110もした。アメリカのピノと違って、優しくて、奇麗な味わいだが、なぜかブルゴーニュにはならないところが面白い。わざわざクルマで引き返してワイナリーまで行って買った(街の酒屋より$20安いので・・・)懐かしい旅行の思い出が、少し蘇った。