『クリュッグ(KRUG 2000)』

Yさんから頂いたKRUG2000。美しい箱を開けると宝石のように美しい瓶が現れる。

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極上のシャンパンは、普通のシャンパングラスではなく、やや広口のグラスの方が香りがしっかり味わえるとのことなので、途中からブルゴーニュ用ワイングラスに変えてみた。すると、これまで感じなかった香ばしさや複雑さが感じられるようになる。しかし、あっという間に発泡が無くなってしまい、台無し・・・。ただ広ければいい、というものでもないことがわかった。

瓶の裏のラベルにID番号が付されており、それをKRUGのホームページで入力すると、醸造責任者エリック・ルベル氏が、アッサンブラージュの比率など、この2000年の造りを詳しく解説している。

KRUG ID 311029:このボトルは2011年の秋に打栓されました。これは10年以上の熟成を経て、フィネスとエレガンスが加わった後の最後の工程です。<中略>7月2日、前代未聞の猛烈な雹を伴うが嵐が、総作付面積の約13%にあたる4,000ヘクタール近くを襲いました。ハトの卵ほどの大きさの雹は、モンターニュ・ド・ランスの北のピノ・ノワールの収穫を部分的または全面的にダメージを与えました。夏には、また数回暴風雨に見舞われたものの、比較的穏やかだったため、良い収穫が見込めそうな予感と希望につながりました。<中略>このアッサンブラージュの最後のアレンジとして、ピノ・ノワール(42%)とシャルドネ(43%)で絶妙のバランスをとり、15%のピノ・ムニエで最後の仕上げをしました。

クリュッグ醸造責任者 エリック・ルベル

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