映画『エンダーのゲーム』

『エンダーのゲーム』@有楽町マリオン〜ピカデリー。

主役エンダーを演じる少年が、かつて見た映画『ヒューゴ』の主役エイサ・バターフィールドだった。大きくなったなあ。天才子役は、日本にも多くいると思ったが、ハリウッド級はやはりレベルが違う。

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人類の危機と少年の成長という全く位相が違うテーマが見事にバランスしている。少年(エンダー)はいじめにあった相手を、二度と報復する気が起きないほど叩きのめす。宇宙からの侵略者に対して『報復する気が起きないほど叩きのめす』必要があった地球軍は彼の才能を鍛え、指揮官に育て上げていく。少年の純粋さとそれ故の残忍さ、ある場面では生きる為の狡猾さを、人類の本性と重ね合わせて描いていく様は、ドキドキするほどのリアルさをのぞかせる。

石原家は、こういう映画が好きなんだと思う。

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