大雪山の麓、旭岳温泉「ラビスタ大雪山」の部屋には冷房設備がない。普段は夏でも冷房なしで過ごせるというが、今年の暑さは北海道も例外ではない。窓を開けて、扇風機はフル回転だった。部屋は山小屋風で、ベッドはシモンズベッド。細やかな心遣いが印象的なホテルだ。夕食は鉄板焼きと鍋料理でボリューム満点だったが、満足できる味で、ワインの種類も及第点。


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大雪山の麓、旭岳温泉「ラビスタ大雪山」の部屋には冷房設備がない。普段は夏でも冷房なしで過ごせるというが、今年の暑さは北海道も例外ではない。窓を開けて、扇風機はフル回転だった。部屋は山小屋風で、ベッドはシモンズベッド。細やかな心遣いが印象的なホテルだ。夕食は鉄板焼きと鍋料理でボリューム満点だったが、満足できる味で、ワインの種類も及第点。


ムートン・ロートシルトの2ndワインながら、値段は2万円近くする2001年。まだ、若々しくてガーネット色。デキャンタージュして飲む。香ばしさと心地よいタンニンのバランスになるまで少し時間がかかったが、久しぶりのボルドーもいいものだ。白は、プイィ・フュメ・シレックス。こちらも2万円近くするソーヴィニョン・ブラン。硬質でミネラル感がしっかりした辛口。Y家よりのプレゼント。ちょっと変わったラベルは「火打石(=Silex)」。

今日も夕陽は美しく・・・

オリジナル・カクテル「ビーチ・ツリー・スマッシュ」 ↓ と

「トムズ・ピンク・シャツ」を飲み ↓

仕上げのデザートは、エスキモー社の「PINO」のような、チョコがけバニラアイス ↓

いかにもハワイっぽい寿司と・・・

ハワイっぽくない、ワイン(クロ・デ・レア・ドメーヌ・ミッシェル・グロ2006)と

仕上げは、チョコレート・スフレ・・・↓

ハワイ島の夕陽は、多分、いつも通の美しさで。

ルイジアナ・現代美術館にある草間弥生のインスタレーション。部屋に入って扉をしめると鏡の部屋に無限に水玉模様が・・・

ソービニョン・ブランには、瑞々しさ、爽やかさ、を求めて飲むのでNZのクラウディベイは、それにマッチしており、パフォーマンスもいい。一方、クラウディベイ・テココ(Cloudy Bay TEKOKO 2006)は、同じ葡萄を使いながら、醸造法の違いで全く違った印象。シャルドネを思わせる複雑さと樽香があり、奥行きもある。どちらも美味しいが、夏に冷たく冷やしてシンプルに飲むなら、クライディベイがよいだろう。どちらもスクリューキャップなので開けやすくて便利。

エノテカドォーロにて。バルバレスコ・マイネルドDOCG(1998 Vitivinicola Mainerdo DOCG Barbaresco)。ネッビオーロ100%、よいヴィンテージで、飲み口はやさしくタンニンも抑制されていて、やわらかい甘みが魅力。ミディアムボディ。パスタ(ロッソ)にとてもよくあいます。

NODA MAP『ザ・キャラクター』。パンフレットの冒頭に「世界に通用しないモノを創る」と題して、書かれている野田氏の文章。世界に通用しているものとして「英国の役者の子供がピカチュウのカードを集めていたり、微笑ましい。」とある。その正反対のモノを創るぞ!その名も『ザ・キャラクター』。麻原彰晃のような書道家(古田新太)の狂気が中心に描かれており、「キャラクター」は書家が描く「文字」を意味しているのだろう。
↓ パンフレット

↑ パンフレットの写真は、全て篠山紀信撮影。
宮沢りえの熱演が高く評価されていて、作家の怒りが乗り移ったような啖呵(たんか)を切るところが見どころ。